浜松市の注文住宅や商業施設の設計施工は株式会社スズイチへ

SUZUICHI-ISM

ひとつの家族にひとつずつ、それぞれ違った『暮らし』に対する考え方があります。私たちは、お施主様ひとりひとりのこれからの生活の『スタイル』を共に考えることから家づくりをはじめます。

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スタッフブログ

こんにちは。 スズイチ住宅事業部の井ノ口です。 前回の投稿に引き続き現場商況をお知らせさせていただきます。
2024.11.29
こんにちは。 スズイチ住宅事業部の井ノ口です。 11月だというのに平均気温が10月中旬ぐらいの気温ですごしや
2024.11.11
みなさん、こんにちは☺ スズイチでは現在、富塚町にて”新モデルハウス”を建築しています!
2024.11.09
家づくりは始めは誰でも分からない事ばかりで不安です。
スズイチでは、お施主様が家づくりを楽しんで行えるように万全の体制を整えております。

土地探しをしている方はこちらをご覧ください

長期保証についてはこちらをご覧ください

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浜松市北区I様
家を建てるまでにいろんなモデルハウスを見て来ました。 金額、外内装、対応、自分たちが納得するハウスメーカーがなく しかも二世帯住宅+店舗なので金額の面で無理だとあきらめていました。
浜松市西区T様
家を建てるのにあたってこれだけはこだわりたかったもの。それはリビングの明るさでした。 キッチンや床が白!とこのくらいの考えしかありませんでした。 そんな中、担当の方から床材をはじめ、ドアの配色
浜松市南区O様
私達の土地は細長く、限りあるスペースにどのような家が建てれるのかとても心配でした。 私達が希望する広く見える空間づくり、モダン風でシンプルの中にこだわりを感じられる家づくりにたくさんの提案をして

スズイチにいただく多くの質問やご相談の中から、よくある内容をまとめて
ご紹介いたします。ここに記載ない事で分からないことは、お気軽にお問合せ下さい!

スズイチとはどんな会社ですか?

スズイチは創業40年以上の実績のある施工を主とする総合建設会社です。
当社では年間を通して様々な仕事をしています。
例えば住宅工事(木造住宅・鉄骨住宅)店舗の新築、増改築、マンション、アパート、工場、商業施設の工事、役所の工事、土地の仲介業、土地の有効利用の提案などが業務です。
ですから建物と土地に関する事のプロフェッショナルだと自負しております。
長年培った実績と経験がありますので気軽に相談して頂ければきっとお客様にあった最適なアドバイスと感動が得られると思います。

いくらで家が建てられますか?

住宅といっても一概に金額が言えるものではありません。
たとえば車を購入する際でも軽自動車から高級外車まであります。
まずは、構造ひとつとっても木造と鉄骨では金額が異なります。建物の大きさでも金額が変わってきますし、あとは設備(キッチン、お風呂)と仕様(使う材料)などでも大きく差がでます。
まずは、事前に建物に掛けられる予算(住み始める迄の)と要望をしっかり決めてその範囲内で何処まで出来るかを御依頼主と一緒に考えていく、これがスズイチの「スタイルです。」きっと感動していただけるはずです。
家は一棟一棟内容が全く違います。ですから坪単価の統一は不可能です。
目安として当社の平均坪単価は木造で65~72万前後、重量鉄骨で95~110万前後です。

家はどの構造で建てるのが一番良いのですか?

この質問もよくお客様から聞かれますが、どの構造にもそれぞれ特徴があります。その特徴を最大限に活かし、お客様の生活のスタイルにはどの構造が最適かをご提供させて頂きます。
木造住宅は最も多く採用されている構造で、日本の風土に適しておりハウスメーカーが多く採用しているプレハブ住宅と比べ間取りの自由性も高くコストを抑えることも出来ます。
鉄骨住宅では土地が狭小地で1階に駐車場を設けたい場合は、迷わず重量鉄骨住宅をお勧めします。重量鉄骨造であればワンフロアーも仕切り壁無しで建てられますし将来、家族構成が変わっても改築工事(リフォーム)に適していると思われるからです。

住宅ローンはどこで借りるのがよいですか?

やはり金融機関は住宅を取得する際にとても重要なことです。できれば誰でも現金一括で支払う事に憧れはあります。でも現実はそうはいきません、モーターローンと違い借入金額が多く借入年数が長い為0.5%でも変われば総支払いは何百万円もかわってきます。
まずは、お客様のメインバンク(給料の振込み先の金融機関)に相談することをお勧めします。
それから他の金融機関にあたって金利や条件を比較するのも良いでしょう。
当社のスタッフにご相談して頂ければ、時間のかかる金融機関の相談も代行させて頂きますので気軽に声を掛けてください。

住宅建築はなにから始めたら良いですか?

まず何から始めたら良いか分からない方のほとんどは、住宅展示場を見学されているようです。一概に間違いとは言えませんが、各メーカーの住宅展示場はオプション工事をふんだんに取り入れたり、デザイナーが設計したりと実際に立てられる住宅とは、かけ離れた物件がほとんどです。スズイチがお勧めしていることは、お客様が実際にお住まいになられる建物で行われる現場見学会に参加される事です。豪華な展示場との違いはもちろんですが、本当の意味での各建設会社の住宅に対する取り組みが見て取れるからです。
また、事前にホームページを見て予備知識を取り入れておくことも住宅見学をするうえで重要なことです。ある程度建設会社を選定したうえで、敷地の調査や建築資金の調達方法を検討されてはいかがでしょうか?

建設会社はどのように選べば良いですか?

建設会社にはいろいろ有り、ハウスメーカーを含む大手建設会社と地元で長年支持を得ている工務店や設計事務所などが挙げられます。単純に大手だから安心とは言えませんのでそれぞれが持つ長所や短所を見つけ出すうえでも下記のポイントを参考にご検討されてはいかがでしょうか?
1. 設備だけではなく、基本構造や基本性能の説明がある。
2. 型にとらわれず、柔軟な対応や密な打ち合わせが出来る。
3. 詳細な図面や見積書がある。
4. 保証やアフターメンテナンスの体制が整っている。
5. すべて施主のいいなりにならず、適切なアドバイスが出来る。
こうした点を具体的に確認するには現場見学会に参加したり、入居されている人の話を実際に聞いてみることが大切です。

希望の土地が見つかりません。土地を探していただけますか?

はい土地探しは、サバイバルレースです。条件の良い土地はすぐ購入されてしまいます。土地探しのコツを熟知したスタッフがご希望の地域、ご予算条件をおっしゃって頂ければお客様に代行して土地をお探しのお手伝いも行います。
お気軽にご相談ください。

土地を探す前に決めておくことは?

地域・・・どの辺りで探すのかエリアを絞りましょう。今と環境を変えたくない、何かあった時の為、実家の傍がいいなど、住みたい地域はだれにでもあるはずです。
資金・・・現在の貯金額から、不動産の購入にどれだけあてはまるかを考えておきましょう。車のローンが残っている時は残高を確認しておきましょう。当社にご相談頂ければ、無料にてローンのシュミレーションを致します。
そうすれば、借入額が分かるので自己資金と併せて予算組みが出来ます。

物件下見のポイントは?

気になる物件がある時は、必ず現地に行って、自分の目で確認するようにしましょう。 土地の形状や日当たりだけを見るのではなく、自分の現在の生活と照らし合わせて、周りの環境などをチェックしてみましょう。 また、休日だけでなく、平日の時間帯を変えてチェックすると良いでしょう。 その他のチェックすべき項目を羅列しておきます。
・ 境界杭は入っているか?
・ 接道している道路は4m以上あるか?
・ 出入りに邪魔になりそうな電柱等はないか?
・ ガス、水道は引き込まれているか?
不動産は生き物です!人気の物件は、売りに出された直後に何人ものお客様が資料請求される場合があります。不動産の世界は同じ条件の物件は2つとありません。思い立ったらすぐに現場を見に行きましょう。 気になる事、気が付いた事がある時はお気軽にご相談ください。

複数の業者に同じ物件があるのはなぜですか?

売主が同時に何人もの不動産に売却を依頼していたり、不動産会社のネットワークを通じて情報交換をしていたり、提携等の協力をしているためです。

気になる空き地があるけど・・・

気になる空き地がある時は、そこが建築可能であるか、その土地にどの様な法令がかかっているかどうか確認する事が必要です。
次に空き地の地主が売却の気持ちがあるか確認しなければなりません。個人で地主を調べ、交渉する事も出来ますが不動産取引には、様々な法律が係わるほか、書類の作成や登記などの専門的な知識と手続きが必要です。
当社にご相談頂ければ無料にて上記を確認し交渉させていたさきますので是非、ご相談ください。

建築条件付ってなに?

「建築条件付土地」とは、土地を販売するに当たり、一定期間内に特定に建設会社(土地の売主とその子会社、および販売代理人となる宅建取引業を併営する建設会社)と建築請負契約を結ぶことを条件とするものをいいます。 そのためこの場合ですが、土地のみの販売はできません。
そして「建築条件付土地」の場合の契約は、
1.土地については土地の売買契約
2.建物については建築請負契約
の2つの契約を結ぶことになります。

不動産の掘り出し物って?

物件が安く売り出されるには、必ずそれなりの理由があります。売主の立場で考えてみてください。理由もないのに高く売れる不動産をわざわざ安く売る人はいません。何らかの理由があるはずです。
余程のことが無い限り掘り出し物を購入できる可能性は低いということになり、掘り出し物にこだわり過ぎると、折角の購入すべき物件を買い損ねることになります。相場より高く買わない様にする事はあたりまえですが、安い場合はよく注意して下さい。よい物件を適正な価格で購入が基本です。
大事なのは掘り出し物を待つのではなくいろいろな方向から考えて、自分の物件を掘り出し物にしていく事でしょう。

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